高梁市議会 2022-03-15 03月15日-05号
そして、131ページ、これも工事請負費ですが、施設等除却工事費1,985万5,000円を減額した理由。 そして最後に、133ページ、工事請負費ですが、施設等改修工事費2,566万3,000円を減額する理由について、3点お尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、お答えをさせていただきます。
そして、131ページ、これも工事請負費ですが、施設等除却工事費1,985万5,000円を減額した理由。 そして最後に、133ページ、工事請負費ですが、施設等改修工事費2,566万3,000円を減額する理由について、3点お尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、お答えをさせていただきます。
105ページの第13節、下から3行目の設計監理委託料332万円と次の107ページ、第15節工事請負費の施設等除却工事費1億6,184万円につきましては、旧有漢町役場と川上地域局舎の解体工事に係るものでございます。 続きまして、108ページ、109ページでございます。
107ページに進んでいただきまして、下のほうの工事請負費、施設等除却工事費5,700万円は、成羽地域局舎の解体工事に係るものでございます。 次は、地域振興費でございます。111ページに進んでいただきまして、下の負担金補助及び交付金の下から2つ目、市長の説明にもありました新婚さんスタートアップ補助金1,410万円を計上いたしております。
◎建設部長(岡本健治君) 老朽危険空家等除却費補助金は、老朽化により倒壊した場合に周囲への影響度が高い空き家を市内の施工業者で除却した場合、その除却費用の一部を補助するもので、補助額は除却工事費の2分の1以内、ただし上限が50万円となっています。
委託料の設計監理委託料415万6,000円、下の工事請負費、施設等除却工事費5,752万5,000円につきましては、鶴鳴、成美保育園の解体工事に係るものでございます。 続きまして、84ページでございます。 84ページの一番下、災害救助費でございます。扶助費、応急修理費1,752万円を計上いたしております。被災住宅の修繕工事が4月以降となる世帯を対象とするものでございます。
また、241カ所の指定避難所に、災害時に利用できる特設公衆電話を計画的に設置するとともに、浸水対策としての排水機場改修工事、耐震性防火水槽の整備やため池改修事業のほか、建築物耐震診断・耐震改修等助成事業の拡大や、保安上危険のおそれがある空き家等の除却工事費の助成件数を拡大するなど、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
社会教育総務費の工事請負費、施設等除却工事費700万円でございますが、これは成羽総合福祉センターの解体工事費について実施設計を行ったところ、空調機及び基礎部分の解体につきまして工事の変更が必要となったものでございます。 33ページの体育施設費の委託料200万円でございますが、これはなりわ運動公園の照明設備の修繕工事を行うための設計委託料でございます。
倉敷市空家等除却事業費補助金交付制度についてでございますが、この事業は、適切な管理がなされていないため、保安面や衛生面などで問題がある空き家等の除却工事費に要する経費の一部を補助するものです。補助金額は、空き家等の除却工事費等に要する費用の2分の1で、1件につき上限50万円とし、補助の財源は県が2分の1、市が2分の1となっております。補助金額については、県内他都市の状況を踏まえ決定したものです。
これとは別に高梁市では去年から老朽化した危険な空き家で近隣民家や道路に被害を与えるおそれがある老朽危険建物として除却工事費の一部を助成しています。最大30万円だというふうに思います。 まず、この事業について今どういった状況になってるのか、申込件数なり、あるいは問い合わせの件数なりそういったものをお知らせください。 ○議長(倉野嗣雄君) 小野市民生活部長。
分庁舎の解体除去につきましては、施設等除却工事費736万6,000円でございました。ということでありまして、施設整備につきましては分庁舎の建設に係るもの、IP電話でございます。それからもう一つ、施設等改修工事費でございますけど、これは和田の職員駐車場の舗装工事に係るものでございます。備品購入につきましては、事務機器購入費1億6,582万3,000円は庁舎の備品購入に係るものでございます。
市の普通財産についてということで、これも私12月と同じようなことを質問して申しわけないんですけれども、今回平成26年度の4月から老朽危険建物の除却工事費の一部補助という制度が4月から高梁市にできましたよね。市の市有財産で危険な建物というのはないんですか。市民にそういう補助制度をする前に我が持ってる財産についてもう少し検討して、処分するべきところは私は処分するべきじゃないかというふうに思います。
今回高梁市では要綱を作成し、老朽危険建物の除却工事費の補助金が予算案として提案されております。主要事業PRシートによれば、住宅自体の不良度や周辺への危険度等により認定された老朽危険建物の取り壊し工事費のうち最大30万円、3分の1を補助するとなっております。 そこで、最初の質問ですけれども、この事業を市民、特にそういった老朽危険建物の所有者に周知するためにどのような工夫を行うかということです。
このたびの補正予算は、去る2月6日未明の火災により校舎を焼失いたしました金浦中学校の応急復旧費といたしまして、プレハブ教室借上料、焼け跡除却工事費及び机、いす購入費等の経費1,810余万円の追加補正でございます。歳出を賄います財源といたしましては損害共済金を充当いたしております。また、焼失いたしました建物及び教材備品につきましては早急に整備をいたす所存でございます。